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記事 | 2月 25, 2026 | 5 読む時間

VusionとQualcomm、次世代店舗モデル「AIネイティブストア(AI-Native Store™)」を発表

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店舗DXを加速する、現場に根ざしたAIBluetooth LEの活用 

2026225 — Vusion(ヴジョン/ユーロネクスト:VU)とQualcomm Technologies, Inc.は、次世代の店舗づくりをテーマとした共同ホワイトペーパー
「The AI-Native Store™:物理的コマースのための新たなオペレーティングシステム を発表しました。 

本ホワイトペーパーでは、Bluetooth Low Energy(Bluetooth LE)を活用した店舗インフラと、**棚や売場で動作するAI(オンデバイスAI)**を組み合わせることで 

  • 店舗運営の効率化 
  • 従業員の業務負担軽減 
  • 来店客の買い物体験向上 

を同時に実現する、これからの店舗のあり方を紹介しています 

「つながらない店舗」は、選ばれなくなる時代へ 

新たな時代に突入する小売業者は、決定的なインフラ選択を迫られています。
Bluetooth Low Energyおよびインテリジェントな棚エッジシステムを基盤としない店舗は、もはや顧客と相互作用することができません。 

現在、多くの来店客はスマートフォン、イヤフォン、ウェアラブル、スマートグラスなど、BLEネイティブなデバイスを携えて来店し、ガイダンスやリアルタイムのサポートを期待しています。
こうしたデバイスはBluetooth LEに対応しており、店舗側がBluetooth LE環境を整えていれば、売場での案内や情報提供をリアルタイムに行うことが可能です 

一方で、Bluetooth LEやデジタル棚といった基盤を持たない店舗では 

  • どの商品で迷っているのか 
  • 棚のどこで困っているのか 
  • 在庫や価格情報が正しいか 

といったことを把握できず、顧客との接点を活かしきれない状態に陥ります。
小売業界がAIネイティブへと移行する中で、これは単なる遅れではなく、リアルタイムかつ即応型の店舗と競争できない構造的な不利を意味します。 

AI-Native Store™が現場にもたらす具体的なメリット 

AI-Native Store™は、店舗の「見えないムダ」を減らし、日々の運営を大きく改善します 

  • 欠品や棚乱れの早期発見による売場品質の向上 
  • 店舗出荷・ECピッキング作業のスピードと正確性向上 
  • 従業員1人あたり1シフトで60〜90分の業務削減 
  • 売場での迷いを減らし、お客様が選びやすい環境を実現 
  • 店舗内広告や販促施策の効果を正確に測定 
  • 結果として、営業利益率の改善(最大1.5〜2ポイント 

現場で使えるAI”を実現するエッジ技術 

Qualcomm Technologies, Inc.
リテール部門 グローバル責任者 アート・ミラー氏 は次のように述べています 

「これからのAIはクラウドだけでなく、店舗の中で直接動くことが重要になります。売場や棚、従業員の手元でリアルタイムに判断できるAIこそが、リテールの価値を高めます。Vusionと共に、現場で本当に役立つAI活用を実現していきます。 

Vusion
会長  CEO ティエリー・ガドゥ氏 は次のようにコメントしています 

AIネイティブ・ストアは、店舗の効率とお客様体験を同時に高める次世代モデルです。BLE、EdgeSense、オンデバイスAIを組み合わせることで、店舗はデータを見る場所から自ら考え、改善する場所へと進化します。」 

次世代リテールインフラの構築へ 

VusionQualcomm Technologiesは、Bluetooth Low Energyという、すでに数十億台の消費者デバイスに組み込まれているグローバル標準を基盤に、オープンでスケーラブル、そしてAIネイティブ体験に最適化された次世代型のリテールインフラを共同で構築しています。これにより、売場でのリアルタイムな知能化と、シームレスな顧客体験の実現が可能になります 

ホワイトペーパー全文は、以下のリンクよりご覧いただけます。
リンクhttps://www.vusion.com/ja/the-ai-native-store/ 

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